好き勝手に新殺人鬼案を考えるみんなの新殺人鬼のサバイバーバージョンです。新殺人鬼と違って考えることが少ないので簡単なはず。みなさんもお気軽に新サバイバーを送ってくださいいつでも募集中です！
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Goliath (@Frontaris) | Twitter
新サバイバー案 エミリア・ホワイト
サバイバーの性別：女性
投稿者：でぃくしう゛さん
固有パーク
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固有パーク1 安らぎの歌 |
オブセッション状態になりやすくなる スキルチェックが発生した時greatの判定を(10,15,20)%大きくする 8メートル以内にいる他の生存者にも効果を発揮する |
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固有パーク2 メイクアップ |
オブセッション状態になりやすくなる 自身に対する殺人鬼の可視能力を(50,75,100)%減少させる 自身に対する生存者の可視能力を(75,50,25)%減少させる 1度チェイス状態になるとこの効果は無効化される |
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固有パーク3 オンステージ |
オブセッション状態になりやすくなる (56,64,72)メートル以内に居る他生存者に自身を可視表示させる (48,40,32)メートル以内に居る殺人鬼に自身を可視表示させる |
キャラ説明
元トップアイドル､故に非常に目立ち殺人鬼から狙われやすい 正直をいえばサバイバルにはほとんど向いていない しかし人を惹き付ける力があり協力を得やすいのも事実 さらに周囲の集中力を高めることも出来る まさに一長一短 彼女の周りには常に希望があり絶望が迫る
背景
エミリア・ホワイトは1度は世界的人気を誇るアイドルにまでなった 彼女は辛い歌や踊りのレッスンをいつも笑顔で乗り越えてきた。
自分の努力が誰かを笑顔に出来ると思うといくらでも頑張れた。そんな彼女が業界を去ったのは人気が出すぎてしまった為である。世界的人気があったが故に熱狂的なファンやスキャンダルを求めるパパラッチに追われ続けた。
仕事でもプライベートでもどこにいようと常に誰かに見られているような感覚に嫌気がさし､自由を求め自ら引退した。彼女は引退してすぐに片田舎へ引越しをした。そこで自由に生きていく予定だった。
ある日､買い物に出かけた彼女は背後になにかの気配を感じた。最初はファンかなにかだろうとしか思っていなかったが気配が消えることはなく､余計に不安を煽ってきた。それから逃げるように必死になっていた。いつから霧がではじめいつの間にか見たことのない森の中にいた。そこで初めて対面したなにかは紛れもない恐怖そのものだった
管理人の感想
