DeadbyDaylightをもうずっとやってない。
なんというかマナーが悪化しすぎてもはやヘドロの中を泳いでいるような気分だ。
前からマナーに対しては勧告していたけど今はもう収まりがつかない。何をしても無駄だ。
ヘドロを濃くして濃くして毒素しか残っていない泥の海の中を泳ぐゲームになっている。
2017年7月からマッチングシステムが大幅に変わり、日本在住の人は近郊の人としか当たらなくなった。
DeadbyDaylightはすでにリアルファイトゲームになっている。ゲームが終わったらブラウザを立ち上げ対戦相手を中傷するそうした行いが非常に増えている。
パーク構成は猶予とセルフケアで固定化され、それを持ってこないサバイバーは誹謗中傷の的となる。
ケバブやキャンプはマナー違反と共通認識され、戦略であっても誹謗中傷とともに晒されるようになった。
ゲームのクラッシュによる不可抗力の切断もバグによる接続切れもマナー違反とされる(自分は知っていても相手に伝わらないから)。
これらのマナー違反を行うプレイヤーはTwitterやFacebookなどのアカウントまで探られ、普段の交友関係、通っている学校などを調べ上げられ最悪自分が撮影した写真や書いた文章やイラストをあちこちに無断転載されまくる(立派な著作権侵害です)。
とくに配信者に対する嫉妬と暴言、ストーカー行為がひどく見ているこちらがげんなりしてくるほどヒドイ。
最近は期間限定のレガシースキンも通報対象らしい。理由はレガシーを持っているプレイヤーの9割がチーターだからだそうだ。
いつからこうなってしまったのだろうか。去年の今頃はまだ平和だった気がする。
いつの間にかおかしなルールが作り上げられ戦略はパターン化されそれに沿わないプレイヤーは害悪認定されるという悪循環になってしまっている。
昔はMap使ってポイント集めしたり光の柱立てたりレイスとデートしたり楽しかったなあ。色んな遊び方があってその度に心が踊ったものだ。
今は急な腹痛でゲーム放置したら即通報、宅急便がきて放置したらすぐ通報。ブラック企業の方がまだマトモだ。
このことを家族と話したら「またリアルとゲームの区別がつかずに犯罪を犯す若者が増えた、ってゲーム規制が強まるから止めろ」と言っていた。確かに言われてみればそりゃそうだ。