ゴリアテ | アニメ・ゲームブログ

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ネタバレありバチェロレッテ最終話感想 杉田さんはアマゾンの本命(追記:黄さん考察)

バチェロレッテ・ジャパンエピソード8

 

ひっそりみていたバチェロレッテ・ジャパン。なんか普通に面白かったです。出演者も今回はネタバレしてないんでスケジュールめちゃくちゃ一挙放送なんて事故もなく淡々と金曜日に二話ずつアップされてました。

 

ほかのリアリティーショーは台本があって作られたお話らしいんですが、このバチェロレッテは台本が一切ないみたいですね(だからこそ過去の何回も事故ってるんだけど…)まあそういうところも嫌いじゃないな。

 

 

やっぱりあれだけ美しい人は手に入らないよ

個人的に感想はこの一点に尽きるかなと思いました。あれほどまでに完璧で美しい人は簡単には手に入らないし、簡単に誰かと付き合ったりしないなあって。番組に参加して最後まで残った程度の努力では手に入る存在ではないし一途に愛し続けたり財力で釣ろうとしても手に入らない存在だなと思いました。

 

エリートで財力があり容姿端麗で優しく穏やかでありながら理論的で人の悪口は決して言わない倫理観がある。非の打ち所がないほどに完璧なんですよね。ああいう人は手に入らないよ…。

 

番組の意向で結婚はできないよ

番組内では誰かを選ばなかったという終わり方に結構苦情多かったみたいんなんですけど、でも見てる人からみても番組だからって言って結婚はできないよなあって思いました。基本的に女性には甘い見方になっちゃうけどこれがバチェラーだったとしても同じことを思っていたと思う。

 

最期の座談会で、結婚とか付き合わなくても今後一緒にいるためにバラを渡すのもありなのでは?って言われてて「そういうのもアリなのか」って確かに思ったし別れる可能性も視野に入れて誰も選ばない選択をした萌子さんも少しマイナスから物事を見過ぎかな(これは私自身がマイナスマイナスで他人を見過ぎなので)と思ったけど、でもやっぱ結婚前提ってなると簡単には決断できないよね。杉田さんと付き合ったからといって妥協とは思わないけどね(そもそも杉田さんは萌子さんをさらに凌駕するエリート※後述)。

 

女性は2か月で男性を好きになれない

候補者はいっぱいいたけどやっぱり恋人的に好きになるって難しいんじゃないかな。今回ファイナルローズで選ばれる人がいなかったのもそのあたりが理由だったのかも。

 

好きになれって言われても好きになるのは難しいよ。ということで杉ちゃんは僕がもらっていきますね(o///o )<3

 

視聴者にコウさん押しが多かったのは杉田さんが一切金を持ってる素ぶりを見せなかったから

今回、視聴している人たちのツイッターとかみるとコウさん押しが結構多くて、萌子さん黄さんが好きとか惹かれてるって考えてる人がすごく多かったんですよね。実際番組の司会者たちもコウさん予想だった。でも私からは全然そんな風に思えなくてむしろ本命をいうなら杉田さんの方じゃないかなって思っていました。

 

実際、コウさんにははっきり結婚相手じゃないって言いきってるんですよね。好きだって言葉は一回もコウさんに言ってない。彼女が唯一好きって言ったのは杉田さんだけなんですよ。どうしてこういう視聴者とミスマッチが起きるのかって言うとコウさんの年商が20億って金持ち情報が視聴者に最初からインプットされているからじゃないかなって思います。(純粋に他人から見ると萌子さんとコウさんがお似合いってのもあるかもしれないけど他人から見てお似合いは大体くっつかない)

 

年商20億のエリート、視聴者だって彼と結婚したいし玉の輿に乗りたい。加えて杉田さんは愛と絵しか持たない貧乏な非モテに見える。人は他人の気持ちを察するうえで自分に置き換えて考えるんですよね。自分だったらエリート金持ちの社長を選ぶし人は簡単に惚れてしまう。だからコウさん押しが多かったのかなと。

実際杉田さんは貧乏?非モテ?何それ美味しいの?ってくらいのとんでもないヤバい人なんですけどそれは後述。

 

光属性、杉田陽平さんは番組の大本命

 

エピソード1

アンデット属性の我らを浄化させかねない、光属性の杉田陽平さん。金と色欲にまみれて自我を発揮する男性陣の中でエピソード1から一切欲を出さず、スラムの野良ネコの群れに投入されたメインクーンみたいに縮こまってたのが印象的でした。

 

実はこの人、番組の大本命として投入された一番すごい人なんですよね。エリート財閥萌子さんを目の前にして表情が変わらないのは当たり前。彼は芸術の第一線で活躍するその道の人ならば知らないはずがない天才アーティストだったのです。ヘタをすると萌子さんすら霞む存在。おそらく番組で描かれた萌子さんの絵は何億もの価値がつきかねないなと思ってます。

 

杉田さんはメンバーとぶつかったりすることもあまりない温厚な性格で、司会者からは男らしくないって言われてたけど、それは彼の人生経験値がそもそも他のメンバーと圧倒的に違うんじゃないかな。

挑発されてすぐ言い返す人が強いわけじゃないんですよね。一見それって強く見えるけど野良犬が自分を守るために吠えるのと同じなんですよ。本当に心が強くて芯のある人は少し言われたくらいでは動じないんです。

 

ツイッターとかみても光属性で浄化されそうになるんですよね。金や美貌に惑わされず好きになったら一途に愛してくれる純真無垢。バチェロレッテジャパンが用意した真実の愛の大本命は杉田陽平さんだったのではないのかな?と思います。

 

バチェロレッテジャパンは萌子さんが杉田さんの本質に気づいて最初に落とすかどうか試してニヤニヤしてたんでしょ。そうなんでしょ!

 

金を持ってるそぶりを一切見せない杉田さん

これ一番ヤバいなって思いました。エピソード中、杉田さんって一切金を持ってるそぶりを見せてないんですよね。

 

よく見ると彼が使用している絵具や画材はものすごく高価なものなんです。しかも彼の絵は一点数百万で売れるほどの価値。

 

そのことにお金もちのコウさんですら気づかなかったんです。コウさんは杉田さんたちを前にして「お金持ちじゃない君たちにはわからないだろうけど~」って言ったことがありました。

 

多分最初に杉田さんがお金持ちだってみんなが知ってたら押しも変わってきたんじゃないかな。

杉田さんって自分を非モテだって言うけど、モテるための要素を一切見せないからだと思います。でも仮にお金持ちだったり才能だったりを見せて女性が寄ってきても彼はそういうモテ方は望んでないと思います。彼の精神的な気高さに惹かれた人だけが唯一の人になれる。

 

黄さんが選ばれなかった理由

黄さんが選ばれない理由がよくわからないって人が結構多いんですけど、黄さんはたぶん一般人からみたら王子様だとおもうんですよね。断る理由がない。でも萌子さんはエリートで資産家なので彼女からみたら黄さんはそこまで王子様ではないと思うんです。

 

視聴者から見たら理想の王子様結婚したい、萌子さんから見たらよくいる企業家、性格も育ちも良い人。

この捉え方の違いがあるので視聴者から見るとなんで黄さんが選ばれないか不思議でしょうがない。

 

萌子さんから見ると性格面や国籍による文化の違いを我慢してまで一緒にいる理由がないんです。普通の人なら裕福な暮らしができるなら相手が多少自我の強い人でも中国でも暮らせると思いますが、もともと裕福な人が社会主義国家で、昨今香港で過剰な制圧や民族浄化が行われている中国で暮らしたいと思いますでしょうか?

 

このあたり最後の萌子さんとの母親との面談で黄さん自身が話しています。お墓のことや国籍のこと。今までなんとなく忘れていたけど言われてハッとしました。(賢い萌子さんだから初めの時点で考えてそうだけど)

 

加えて企業を動かす人なので我はもちろん強いです。妻に迎えるなら妻を支えるよりも仕事を支えてほしい。でも萌子さんもそれなりに自立して世界を股にかけ人々を動かし導く側でもあるので、黄さんを支えるだけのポジションになるというのは難しいかもしれません。

逆に芸術家の杉ちゃんは彼の絵そのものが資産となります。クリエイティブな職業では奥さんや旦那さんがどんなに素晴らしくてもイメージアップにならないし実力主義なので逆にそれぞれが自分の仕事に没頭できる。この点が二人の大きな違いなんじゃないかと思います。

 

黄さんのご家族はとてもいい人だと思います。流暢な日本語で他者に対する理解があって品がいい。黄さん自身もヒール役をしていましたが割といい人だと思います。のちの杉ちゃんとのコントしてるときの素で笑ったり「萌子さん空気読めないところあるからなあ」って言ってる姿は可愛かったです。デートもあの感じでやればよかったのにビジネスライクになっちゃうから悪い印象持たれちゃうし、萌子さんのこと好きって気持ちがイマイチ伝わらない。

 

萌子さんは慎重な人

スポーツマンの萌子さんだから割と脳筋タイプなのかなって思ったんですけどこの人かなり慎重な人だなと思いました。大人だからすごい慎重なんですよね。何よりも自分の感情に惑わされない。自分が好きであるかどうかよりも、冷静に他者を見て先を見て決断を下すタイプだなとも居ました。悪く言えば冷徹だけど、冷徹であることは大人として事業者として最も重要な要素です。

 

参加してきた男性陣にも萌子さんって人格を否定したりとかしないし、杉田さんかコウさんか教えてって言われた時も頑なにどちらかを言わなかった。

ローズの件にしたって彼自身の否定はせずに「自分自身に問題がある」と言い切ったし、彼の家族は絶対に批判しなかった。

このあたりすごい慎重なんです。全部自分の責にするのは先の未来を考えてのこと。人を批判したり人の責にするとそれってこの先の人間関係で自分自身に帰ってくるんですよね。それを知っているから他者の責にせず自分の責にして未来の道にある因縁を払拭していく。

 

実際彼女が唯一好きだと言った人は杉田さんだけでした。他の人には一切言わない。好きって言葉は希望も呪いも生み出すから。このあたりすごい慎重な人だなと思う。

 でも一個言えるのは女性は異性として魅力を感じない人に好きって絶対言わないんですよ。嫌悪感を感じるから。だから彼女から好きという一言を出せたのは割とすごいことだと思う。

 

彼女を字を見てもきっちり等分にびっしりと書かれていて、理知的で慎重な人だということが伝わってきます。みんなは普通の人としての目線で萌子さんを見ていたから「好きなんじゃないか」とか「惹かれてる」とか言ってたけどそういう視点で語るのは浅すぎるように思えました。

今回は残念だったけど、大人としてここまで完璧な人はやっぱり手に入らないよ。