ゴリアテ | アニメ・ゲームブログ

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DeadbyDaylight用語集 CAMP【キャンプ】

殺人鬼が生存者をフックに吊り下げたとき、仲間が救助できないように殺人鬼がべったり張り付くこと。生存者を確殺したい時に使われることが多いがブラッドポイントは恐ろしいほどに乗らない。

※色々と種類があるのでユーモアを交えつつ好き勝手に紹介していきます。生暖かく見守ってください。

 

フェイスキャンプ

殺人鬼がちゅーするくらい生存者に張り付くキャンプスタイル。吊られた側から見るとじーーっと見つめられて少し照れる。自分をじっと見つめる純真な目はまるで恋する乙女のようで可愛くないこともないがここまでくっつかれるとゲームのシステム上、救助そのものが不可能になってしまうのでさすがに笑えない。

 

確殺キャンプ

フックから8メートルほど周りをうろうろするやり方。フェイスキャンプよりは距離が開いてるものの、救助に行った瞬間攻撃されるだけなので、事実上不可能。

 

マイケルとの融合 ←NEW

マイケルが吊ったサバイバーの前に立ちひたすら吊った人を凝視しているスタイル。吊った人を睨みつけてもマイケルに経験値は全く入らないのだが「マイケルは佇みひたすらターゲットを見つめているのがモットー!」という自身の原作設定に忠実に従いひたすら見つめている。 実はこの凝視状態中のマイケルにサバイバーがくっつくとマイケルをすり抜けて融合することができるのだ! 後ろからそっと忍び寄って憧れのマイケルと融合しよう!運が良ければ相手に気づかれないまま救助もできるぞ!憧れのマイケルに一泡吹かせたときはヤッホー!と叫ぶほどキモチイイ!

 

レイスくんの恥ずかしがりキャンプ←NEW

「キャンプしていいのかな、しちゃいけないのかな( ;>///o)チラッ」

 

「えいっ!一回だけ殴ろう!

ポカっ!( `o///o′)」

 

「わーーーゴメンなさい!( 。.>///<.。...:.;シュワ〜」

 

そんなレイスの迷える心が具現化したキャンプ。一回殴ってすぐ透明に戻る。低ランク帯の7割がこれ。

 

キャンプがあまりにも嫌われているため初心者キラーがキャンプしてもいいのかどうか迷っている。

 

かわいい。

 

ケバブ

キャンプとは似て非なるもの。吊った生存者を殺人鬼が武器でずーっと叩く行為。ケバブ屋で肉をそぎ落とす様子が良く似ているのでそういうネーミングになった。

救助が難しそうに見えるが、切り付けた後は一瞬、視点がズレて見えにくくなるのでタイミングさえ見極めれば救助も可能。

ちなみに吊った生存者を拷問してもポイントは乗らないしゲージが早く減るわけでもないので戦法的には完全に無駄な行為。しかも攻撃の隙を見極められて割と簡単に救助されてしまうことも多いのであまり良い戦法とは言えない。

 

ケバブについての対策や考察やこちら↓

DbD用語集 ケバブとは >

 

ビビリキャンプ

近くの発電機とフックを往復しつつチラチラと生存者を気にしてすぐ戻ってくるキャンプ。救助のタイミング自体は掴みやすい。

 

周回キャンプ

とにかく良く動く。まずはじめにフック周りの壁や草むらなどに生存者が居ないかどうか確認し周囲の発電機をチェックした後、フックに戻って再び周囲を最確認し、周囲の警備に当たる。電車の発車時に周囲の安全を確認する車掌さんのように仕事熱心。

はじめのうちは確殺を狙ったキャンパーのように見えるが、ちゃんと観察すると用心深いだけだったりするので気長に救助を待とう。救助のタイミングは豊富にあり、動きを良く見れば再帰も容易なので一番喧嘩にならないスタイルかもしれない。

 

チェンソーキャンプ

フックから少し距離をとりチェンソーを構えて救助に来た生存者を狙うスタイル。一撃で2人を瀕死に追い込めるため非常に凶悪な強さを誇る……のだがヒルビリー使いに紳士的な人が多いのと、救助させた後チェイスしたほうが点数が美味しいためかあまり見かけない。

 

インシディアンスキャンプ

殺人鬼のパーク「インシディアンス」を使用した潜伏。インシディアンスは殺人鬼が停止することで心音を消すことができる能力。間違えてキャンプと非難されがちだが自分の心音を消して隠れひそみ奇襲を狙う立派な戦法。でもやっぱりポイントは不味い上、読まれやすいので微妙。

 

ステルスキャンプ

レイスくんの透明化を活用したキャンプ。透明になって心音を消して生存者をおびき出すスタイル。透明解除に時間がかかるためどうしても救助されてから殴る結果になりやすい。レイス君は攻撃能力が低いのでキャンパーとか言わないであげてください。

 

マイケルキャンプ

レベル1の状態のマイケルは心音の範囲が凄まじく狭いのでそれを活用したキャンプ…ありそうだけど見たことない。

 

ストーカーキャンプ

ストーカーゲージが最大になったマイケルがフックの周りをうろうろすること。一撃で瀕死になるため救助は不可能に近い。みんなビビって近づけない。

 

びっくり変わり身キャンプ

ハグの能力を活用したキャンプ。フック下に魔法陣を3個くらい置くキャンプ。戦法的に魔法陣は一個か二個あれば充分なのだがやたらたくさん設置するのが特徴的。近づくとハグの泥人形が一斉に飛び出てすごくびっくりする。ただそれだけ。

 

びっくり変わり身キャンプ パターン2

ハグの能力を活用した一風変わったキャンプ。瀕死でうずくまってる人を中心に大量の魔法陣を円形に設置していく。その後、瀕死の人を拾ってわざともがかせて脱出させると10個の泥人形が一斉に飛び出る。手品みたいでおもしろい。ただそれだけ。

 

半ギレキャンプ

トラッパーがフックの下に罠を設置した後、イライラしながら周囲をぐるぐる歩くスタイル。普通に考えて罠という保険があるのだからフックから離れて生存者探しに出かけるほうが得策なのだが半ギレ状態で冷静な判断力を失ったときにやりがち。

 

ガチギレキャンプ

罠を手ひどく破壊されたり、生存者を吊るそうとした瞬間フックを破壊されたトラッパーが破壊者にガチギレして殺しにかかってくるタイプのキャンプ。その凄まじい競歩で破壊者を的確に仕留めた後、フックに吊るし罠も貼らずに目の前に立ちふさがり睨みつける。本気で怖い。