A brutal cleaver,hammered by his own hands from the metals of the mine.(鉱山の金属から彼の手によって鍛えられた残忍な肉切り包丁)
トラッパーがいつも手に持っている道具。でっかい肉切り包丁。実はトラッパーが自分で作った手作りの包丁である。無骨な見た目で機能性を追い求めたシンプルな作りから彼の性格がうかがえる。
錆びて刃こぼれしているもののトラッパーの任務は生存者を自分の手で殺すことではなく、動きを止めてフックに吊るすことなので武器のメンテナンスは放棄しているのかもしれない。
備考
身長が2メートルもあるトラッパーが持っているので小さく見えるが結構でかい。その上、鉄製なので普通の人が持ったら相当重いだろう。
いくら錆びているとは言えあれできりつけられたら重さだけでたまったもんじゃない。トラッパーで壁を叩きつけると分かるが重いせいか反動も大きい。