He was watching me! -Laurie Strode(彼が私を見ていたんです!- ローリー・ストロード)
オブジェクトオブセッション。略してオブオブ。ローリーの固有能力でLv35まで育てると他のキャラでも習得が可能。
最大72メートルの範囲にいる殺人鬼を協調表示できるが、殺人鬼にもこちらの位置が伝わってしまうハイリスク・ハイリターンな固有パーク。
使い方は非常に難しく、常に相手を見ないようにしながら歩かなければならないので視野も狭まってしまう。また72メートルという距離は広大で、大体能力が発動してしまう。心音が聞こえる範囲では能力が発動しない。
チェイスがよほど上手くなければ使いこなすことができない。保険としてソウルサバイバーは絶対必須である。
使い方
相手をわざとひきつけてとにかく時間稼ぎをする。保険としてソウルサバイバーを付けていけば一人になったとき一方的に殺人鬼の位置を確認することができる。
悪い使い方
ドワイトが持つボンドとソウルサバイバーをセットして行き、仲間に近づいて鬼をおびき寄せる。そうやって仲間を殺していき自分ひとりが生き残ったときにソウルサバイバーが最大レベルに成長するので一方的にゲームを制し、脱出する。
↑考えてみたもののやっている人を見たことがなく、自分もやったことがないのでどうなるか本気で分からない。こういったやり方が一般的になったら悪質なプレイヤーとして晒されるのだろうか。それとも戦略の一つとして認められるのだろうか。謎である。