いつものように探索とレベリングを続けるゴリアテ。ワークショップの占領や数多くのイベントなどを消化していた。
おや?また新しいお家を発見したぞ!?
わーーい!!綺麗な水だ!
あっ!鍵が開いてるー💕
ベッドで少し休んでいこうー(-///- )スヤァ・・・
アイテムボックスで整理して・・・・・・!
安住の地にさらばだ!
ありがとう!君の事は忘れないよ!
山超え野を駆けたゆまぬ銃撃戦によりゴリアテのレベルは20まで上昇。
そしてゴリアテは新たな能力に目覚めたのだった!
\ミスティックパワー!/
「ハグッ!ガッガッムシャムシャ!」
そう、この能力は人間を食して体力を回復できるパークなのだ!
やったね!これでスティムパックも食料もいらないじゃん!!
歓喜するゴリアテを前に冷め切った瞳で食人の様子を見つめるエドニャン。
えどにゃん「ヤベェよこの人。ついにグールになっちゃったよ」
ゴリアテ「ゴキブリを食べる人よりマシですー!」
ゴリアテの前に突如現れる女装した男性。うわーーー変態だー。実はこの男性・・・・・・
謎の男性「グシャ!グチャグチャ!ハグッグハァァグアシャ!」
そう!彼もまたミスティックパワーの使い手!!DbDでは人間をムシャムシャするハグ使い!ゴリアテと同じ食人族だったのだ!!
ゴリアテ「美味しい!人間っておいしーよね!これで食料にはこまらないね!」
ハグ「そうですね!どうせなら一人の人間をみんなで貪れればいいんですけどね。そしたらゾンビっぽくって面白いじゃないですか!*1」
えどにゃん「やべぇよ……この人たち。そのうち仲間を非常食するよ・・・」
ハグ「それいいですね!」
ゴリアテ「ミスティックパワー!仲間を食料がなくなったときの非常食にもできる!」
えどにゃん「えぇ・・・・・・」
ゴリアテ「えどにゃんも一緒に人間を食べようよ。美味しいよ?こっちにおいでよ、仲間になろうよ」
ハグさん「パーク共有でミスティックパワー共有しておきますね(^^)」
えどにゃん「いりません。ぼくはゴキブリをおいしくいただくにゃん(ムシャムシャ」
おまけ
プレイヤーと遭遇したぞ。
ハートを送ったら返してくれた!すごく優しい人だ!
パーティに招待してみたぞ!!
ゴリアテ「これからよろしく!君もグールになって人肉を食べよう!仲間も非常食にできるから一石二鳥!」
野良「!!?」