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【破滅の刃】竈門炭治郎と禰豆子の出身地「雲取山」とは

鬼滅の刃で登場する竈門炭治郎禰豆子の故郷でもある雲取山。東京都の奥多摩にある都内の山で実在する土地です。

 

 

鬼滅の刃「第一話 残酷」

 

雲取山は読みはそのままでくもとりやま。都内でもかなり標高が高い山で登ればその名の通り雲をつかめる。


雲取山は私にとって特別な山で今より数年程前山登りが趣味で、御岳山、高尾山、日出山、三頭山などの都内にある数多くの山を登っていました。東京は他県とは違い鉄道が通っているため登山家にかなり優しい地域なのです。

 

その中でも唯一見送っていた雲取山。この山だけは上れてません。
他の山はさておきコイツだけは別格。

 

雲取山は標高2000mを超える都内で最も高い山でその名の通り登れば雲まで手が届くんじゃないかと思うくらい高い。よほどの健脚でもキツイ山です。まず上るためには足よりも肺が強くないとバテます。

 

頂上まで行くのに約7時間、下りに約5時間、のぼりきるためには途中にある山荘で一泊する必要があります。


都会と違って明かりが全くないため夕方の5時頃をすぎたら真っ暗になります。真っ暗になったら右も左もわからないので位置が分からず遭難必至。その死線が太陽が落ちかける夕刻です。

 

なので登山する人は夕刻になる前にあきらめて下山するか、山荘で一泊するかの選択を迫られます。だいたいそのまま山頂を目指していく人は遭難してます。とくに単独で登山してる人よりもグループで登山してる人の方が強気になるので遭難率が高い。

 

もし鬼滅の刃聖地巡礼したいなーと思っても登山経験がないとマジで遭難しますし、近くにある御岳山でも遭難したおじさんがいて小屋に行方不明の張り紙が張ってありました。御岳山の標高はだいたい1600mだったかな。←うろ覚えで書いて間違えました。900mくらいでした。次の記事で間違ってましたと繋げようと思ったのですがTwitterで先に指摘されてしまったので訂正。

 

ニュースにならなくてもマジで遭難してる人はいる。

 

特に冬の登山は夏登山の数十倍の難易度と化します。鬼滅の刃といえば雪の降る故郷が印象的ですが、雪の雲取山に上るためには滑落しないようにアイゼンが必要です。

 

雲取山の山の形は富士山のようなシンメトリーな形ではなく、山頂まで長く緩やかな傾斜が続き、山頂を抜けて下りに入ると急激な傾斜で麓まで下りていく左右非対称な形をしています(していたと思います)。


緩やかな傾斜を選べば時間はかかりますが足の負担は軽いです。急傾斜を選ぶと近道ですがとにかく足を痛めるという一度で二度おいしい。

こんな山を仕事のたびに登ったり下りたりしている炭治郎はとにかくすごいや!しかも夜道を進もうとしてたし。

 


これらの情報は、ネットで調べたものではなく「山と高原の地図」という地図を購入して地図をまじまじと見たり実際に周辺の山を登ったり同じ登山趣味のおじさんから話を聞いたりして学んだものです。(今はなくしちゃいましたが…)

 

もし雲取山に登山して炭治郎たちの故郷と薄い空気を体感してみたいという興味が生まれた方は「山と高原の地図」を購入して地図を見るところからお勧めします。絶景のスポットや休憩する場所や駐車場などことこまかに記載されており、山を登るためのルートや情報も記述されています。

 

登山に関する情報はあまりネットには上がっていません。登山を行う前にはアイテムの準備、ルートの確保、時間の管理、交通手段、地図の把握、トイレ事情など多くの準備が必要です。帰りのバスが1時間後とか普通なので。

 

はじめは高尾山や日出山、そこからちょっと難易度を上げて三頭山、御岳山、浅間と挑戦していくことをお勧めします。

とくに日出山は山頂からの景色が美しく見事で多くの観光客がおり途中までロープウェイも通っており初心者にも安心です。

 

三頭山や御岳山クラスになってくると人を見かけなくなります。三頭山では近くに給水所がありここで汲める水が名水とされています。私もここの水を飲みましたが今まで飲んでいた水や購入した水が辛く不味くて飲めなくなるほど見事な味でした。

 

夏の登山は想像以上に快適で、木の影が日の光を遮り、標高が高いため都会よりも温度が数度低く思った以上に涼しいのでお勧めです。

 

ちなみに炭治郎が鍛錬として住んでいた狭霧山についてはよくわかりませんでした。
昔、山と高原地図で東京周辺から埼玉、山梨を見ていた限りでは狭霧山という名前の山のは見た覚えがなかったので架空の地名なのかもしれません。今はその地図は紛失してしまって手元にありません。

 

炭治郎の出身地である雲取山から歩いて移動できる範囲ですし、人間が徒歩で行ける範囲には限りがあるので、極端に離れた場所にあるわけではないかとおもいますが……一体どこら辺にあるんでしょうね。