とぉりゃーーーい!と変な掛け声を上げながら苗床の残滓を当てるゴリアテ。
ついにラスボス王たちの化身を一人で倒したのだ。あっけないものだった。
そして現れた白サインから火防女たんを召喚し……
火防女たんとともに生きることを決めたのだった……。
そして二週目スタート!
実は物語序盤で手に入るセスタスを売ってしまったので早く二週目をやりたかったのだ。
墓の中から出てくる主人公。
そうか、主人公はこうして誕生するんだね。
ダークソウル初心者への洗礼「グンダ」、得意の呪術があるのでらくちん♪
魔術を選ぶ人って結構なマゾだったんだなぁとしみじみ思う。
ホークウッド!!ホークウッド!
ごめんねーー!もう試し切りに殺さないから!!今度は絶対に生かして見せるから!!
ルドロスおじいちゃーーん!会いたかったよ――!
さみしかったよー!!
ちなみにルドレスを殺すと……
悪夢にうなされた小人の王の姿を確認することができる。
彼の二つ名は「追放者」、そして彼が残す遺品は頭蓋の指輪。クールラントで無限のソウルを取り込みバケモノになった慣れの果てなのだ。
もしかしたら彼は故郷で同郷たちのソウルを食らいつくし、そして追放され一人ぼっちになってしまったのかもしれない。王は封印されるとわかっていてこの王座にあえて座っていることから、彼が死を求めていることが分かる。
不死街で吊るされている遺体、実はグレイラッドのお母さん。この遺体は遺骨を手に握りしめており、落として回収することができる。
ロレッタの骨を渡すとグレイラッドのイベントが進み、グレイラッドが丸くなる。
ちなみに骨自体はこの遺体が握りしめていたもの。西洋では愛する人の髪の毛や骨の一部をお守りとして持つ風習があるので、それなのかもしれない。
グレイラッドは初めて母親から盗みを働き青い涙の指輪を盗んでしまったのだが、それを母親に返したかったらしい。 だが、返したくても既に母親は死んでいて返すことができずに終わってしまった。
彼に再度話しかけると、お前が持っていてくれよ……と悲しげな声で笑うグレイラッドを見ることができる。ちなみにこれから彼の死亡フラグが大量出現するのだが、母親の件で命がどうでもよくなってしまったのかもしれない。
オーベック!!オーベック!!
会いたかったよー!!何も言わず出て行っちゃうなんてずるいよ!!すっごく心配したんだから!
ローリングしまくって彼の書斎をめちゃくちゃにするのはダークソウル3の恒例行事である。
「ローリングの時間だ」
もちろんここでローリングすると当然ながらオーベックの書斎はぶっ壊れてしまう。
それをメッセージで誘うなんてひどい奴だ!!悪評入れてやる!!
ジークバルトと酒を飲みかわしたり……
ただのたき火を篝火と勘違いしている人を発見したであります!
「篝火だと思うだろう?」
やたら篝火押ししてくる。どんなに火を見つめてもそれはただのたき火だ。
深みの主教を苗床の残滓で大量虐殺。ヒャッハー!気持ちいい!!
そして、愛しのロザリア様に挨拶しようとどんどん先へ進んでいくと……
ジークバルト!!?ジークバルトじゃないか!?
どうしてここに!!?
次回、ちょいレアイベントジークバルトに続く!