DeadbyDaylightの生存者。初期からいるメンバー。革ジャンを着たメガネでドレッドヘアの黒人女性。植物学の天才科学者で植物オタク。それが災いし、バスから降りた際に森の中を散歩したら殺人鬼に追われる羽目になった。ドレッドヘアは編みこんでいるのだろうか?
クローデットの年齢はおそらく十代中盤。科学の天才でありその頭脳はサバイバーの中でトップクラス。モントリオールで生まれ育ったがその天才的な頭脳で有名大学に飛び級で入ることができるようになった。
クローデットの性質は彼女の固有能力に色濃く反映され、彼女の固有パークはどれも一級品。
自分の怪我を自分で治療できる「セルフケア」は圧倒的な強さを誇りこれがあるだけで非常にタフな体となる。さらに治療速度を高める「ボタニーノーレッジ」や怪我をした人の位置が分かる「エンパシー」も強力。特にエンパシーは殺人鬼の位置の予測にも役立ち最大レベルだと距離は無制限なのでとても強い。
服装も地味で迷彩効果が強く体が小柄で隠れやすいため最強のサバイバーといってもいいほど強い。殺人鬼でプレイする際、彼女で血まみれの服を着ていたら警戒したほうがいいかもしれない。
人物背景
頭は非常にいいのだがとにかく内向的。対人恐怖症で人との会話もままならない。家に引きこもってインターネット上で会話することしかできないほどの対人恐怖症。大学を卒業したら人生がナイトメアモードになるのではないかと恐れている。
おまけ
ある意味メグとは対称的な性格。能力がありながらコミュニケーションに難がありすぎるのでやはりドワイトの存在は必須だろう。チームにおいてコミュ障はどんなに能力があっても足手まといにしかならない。
上手い人が彼女を使うことが多いので、基本に忠実な動きをする印象がある。とにかくタフで隠密能力が高い。彼女と戦う場合はナースコールを持っていくといいかもしれない。結構な頻度で見つかる。
ちなみにアートブックでの彼女のイラストは儚げで可愛らしい美少女。もっと可愛い服着ればいいのに。革ジャンじゃなくて。