主にe-sportsを中心に話題を取り上げているeスポ!がゴリアテを紹介してくれました!やったね!これで世界征服の夢に一歩近づいたぞ!ゴリアテがゴリアテキングになる日もそう遠くないね!
eスポ!ってどんなサイト?
eスポさんはね、ゲームの中でもプロゲーマーやストリーマーなどを多く扱っていてね、色んな人が紹介されてます。
確かにそうだわ!なんでプロゲーマーってみんな腕組してるんだろう!
そしたら「ラーメン屋の店主さんもよく腕組してるよね、なんかつよそうだよね」ってかいてあって、
ああそうだわ!もしかしたらゲーマーはラーメン屋なのかもしれない。みんなラーメン好きだし。俺も好きだし!それにつよそう!!と妙に納得しました。こういう素朴な疑問すき。
あとはこの記事あたりもおすすめです。ヘッドホン。ヘッドホンを選ぶ点で大事なことがかなり書かれてます。ヘッドホンはFPS系のゲームで非常に重要なアイテムとなりますが、イヤホンなどはゲーマー寿命を縮ませます。耳が普通に悪くなるんですよね。
ヘッドホンをするだけで耳は悪くなりますが、ゲーマー寿命を少しでも伸ばしたい方はヘッドホンにこだわったほうがいいです。この記事は重量もちゃんと書かれててかなり参考になります。
重量書いてないんだよみんな。女性と男性と外国人と日本人じゃヘッドホンの負担は全く違いますからね!とくに外国製のゲームツールは平たい顔族の日本人にとって重たいです。
なぜゴリアテができたか
ゲームブログを書くときに重視することは
- ゲームを最大まで楽しむこと
- 老若男女問わずゲームを楽しんでもらうこと
- 公平であること
を重視してるんですよね。
ゲームを最大まで楽しむ
なんでこのサイトを作ったかっていうと、単純に自分を表に出す場所がなかったんですよね。職場もそうだけど住んでいた土地柄ゲームやアニメの趣味が気持ち悪いオタクって一蹴されてしまう世間でもありました。
周りの人たちに合わせて趣味を辞めて女性らしくを心がけたんです。お化粧してヒールをはいて、服はアナウンサーみたいな自然で目立たない服を好むようにしました。
でもそうやって他の人に合わせていくうちに、好きな事をしても楽しいという感情を失ってしまったんです。悲しみも苦しみも感じないけど、楽しいという感情もない。自分自身が失われてしまった。
死んでいく感情の中で、蜘蛛の糸をつかむような精神でゲームブログをはじめました。自分をブログに書けば、感情を取り戻せるかもしれない。その時はそれしか考えられなかった。だから楽しいことをとにかく書くようにしたんです。
有名な実況者のレトルトさんとかも60seconds!で何度かうちのブログを攻略の参考にしてくれてたみたいで嬉しかったですね。友達からめっちゃ羨ましがられました。
老若男女問わずゲームを楽しんでほしい
ゲームってそもそも遊ぶものだしみんなが楽しむためにできたものだから、一見、e-sportsも男性世界のイメージが強いけど、私はそうじゃなくて女性でもご老人でもみんながゲームの世界に入って楽しんでほしい。
だから初めて見た人でも分かりやすく書いて、サイトのデザインもユニバーサルデザインを心がけて見やすく作ろうと心がけました。
実際私のサイトを読んでる人って色覚異常の人とかも結構いたり、目が良くない人もかなりいたみたいです。そういう人たちも含めてみんなに伝わるデザインになってたら嬉しい。
ゲームの健全な土壌を守る
あとは公平であること。競技性が強いゲームにとって公平性は以上に重要だと思っています。プレイヤーにとってもゲーム会社の利益にとっても。
だから対戦系のゲームにおいてチートやゲームの改ざんは基本的に許さない。でもみんなゲームファイルの改ざんとか軽い気持ちでやっちゃうんですよね。
でもそういうのはやってはいけないよって伝えて行ってゲームの土壌をより健やかな物にしより良い環境を保持していくのも私の役目の一つかなと思っています。
ゴリアテと紹介記事を読んでみよう
Apexのエイム記事が紹介されてる。あーそうだよなー。意外なことにゴリアテの中で最近Apexの記事が着目されてるんだよなぁ。
このエイムの記事を書いたときって正直ド素人でプロゲーマーでもないゴリアテがエイムについて書いて怒られないかなーとか思ったんだよ。FPSってとくに競技性が強いから。
でもTwitterでゴリアテのエイムの記事に救われたって言ってる人とかいて、それなりに需要あるんだなって思ったんですよね。
ゲームって下手であることが悪い事って言われがちなんだけど自分は何も知らないで飛び込んだ瞬間も楽しいって思うんだよね。
非公式大会もやったなー。あんときニートで時間がかなりあって同時期に大会予定してたところが中止になってみんながやってほしいって言ってはじめてみたんだよね。
当時ルール作成からほとんど頑張って楽しかったな~。
大会ってサポーターでも主催者でも最低三か月は私生活に余裕がないと大変なんだよね。会社員でいる間は本職優先なので今は大会運営とかできないけどまたヒマになったらやりたいねぇ。