朝のウォーキングにジョギングを混ぜてみた。歩くよりも走るほうがずっと効果があるので。
ジョギングというのは心配を強くし基礎代謝を上げることにつながる。
例えば排気量660ccの軽自動車より排気量1200ccの普通車の方がエンジンが強く加速力があり重量があるものも運べるが、その分燃費が悪くより燃料を使う。軽自動車が自足60kmで走って燃費18/ℓ程度だとすると普通車は同じ60kmで走ってもガンガン燃料を消費する。
人体も同じでエンジンを強化し、排気量を多くすればその分エネルギーを使うという寸法だ。だからジョギングというのは意味がある。
ただ普段走らない人がいきなり走ると10kmも走る所か膝をいためたりする。そもそも体力が続かないけど。
走る習慣がない人は、徐々に走る距離を長くする方がいい。以下の手順で徐々に走る距離を増やしていく。
- タイマーで計測し3分間歩く
- その後1分間ジョギングする
- 終わったら3分ウォーキング
この繰り返し。いきなり10km走ろうとするのではなく少しずつ走る時間を増やして心肺を鍛えていくのだ。
今日の筋トレ#筋トレ日記 pic.twitter.com/JQwOC2EQl8
— ゴリアテ|ゲームブログ (@gowraith) 2021年8月27日
オートミール三昧のゴリアテであった。
次